山口家住宅で「さいとうしのぶ えほん原画展」2月4日から開催
トランスコスモスの障がいがあるクリエイターが制作した公式Webサイトも公開されたで
イベント


堺市出身絵本作家の原画を公開
堺市出身の絵本作家・さいとうしのぶ氏による絵本原画展が、2月4日から堺市堺区の重要文化財・山口家住宅で開催されるねん。代表作『あっちゃんあがつく』の絵本原画を展示して、あわせて公式Webサイトも公開されてるんよ。
本展は、令和8年2月4日(水)から2月23日(月・祝)まで、堺市立町家歴史館 山口家住宅(〒590-0911 堺市堺区錦之町東1丁2-31)で開催。開館時間は午前10時から午後5時までで、最終入館は午後4時30分やわ。観覧には入館料200円が必要で、団体割引や共通券も用意されてるんよ。原画展は入館料のみで観覧できるねん。
展示内容
展示では、『あっちゃんあがつく』(リーブル)の絵本原画を中心に公開。会場となる山口家住宅は江戸時代の町家建築で、館内は気温が低く感じられる場合があるとして、主催者は来館者に防寒を呼びかけてるわ。
関連イベント
会期中は、堺市内の文化施設や商業施設を巡るスタンプラリーも実施。3か所以上でスタンプを集めると、限定カプセルトイを1回まわすことができるねん。対象施設は、山口家住宅、鉄炮鍛冶屋敷、さかい利晶の杜、堺伝匠館、シマノ自転車博物館、イオンモール堺鉄砲町で、スタンプ帳の配布と景品交換は山口家住宅で行うんよ。参加費は無料やけど、施設によっては入館料が必要となるで。
公式Webサイト公開
原画展の開催にあわせて、さいとうしのぶ氏の公式Webサイトが2月4日に公開されたんよ。サイト制作はトランスコスモス株式会社が担当して、同社のノーマライゼーション推進統括部に所属する障がいのあるクリエイターが制作。サイトでは、作品紹介や作家プロフィール、原画展情報などを掲載して、情報発信拠点として活用されるねん。
さいとうしのぶ氏コメント
原画展の開催にあわせて、私の想いが詰まったサイトを立ち上げることができ、感無量です。トランスコスモスの皆さんは、制作過程でも私のこだわりに寄り添い、丁寧な仕事で応えてくれました。障がいのある方々がもつひたむきな力と私の絵本が合わさって、堺の街に新しい風を吹かせられると確信しています。
作家プロフィール
さいとうしのぶ氏は堺市生まれ、堺市育ちで現在も堺市在住やねん。テキスタイルデザイナーを経て絵本制作の道に進んで、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞や第3回ようちえん絵本大賞などを受賞してるんよ。
展示情報
会期:令和8年2月4日(水)~2月23日(月・祝)
会場:堺市立町家歴史館 山口家住宅(Googleマップはこちら)
開館時間:午前10時~午後5時(最終入館 午後4時30分)
入館料:200円
今月の堺市内のイベント一覧はこちら
https://sakai-times.com/event-calendar
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